2011年03月15日
「グー助」の過酷な猫生が終わった。
目を逸らしたくなる写真ですが、今朝の「グー助」です。
頑張っていましたが・・・
夕方、亡くなりました。
延命措置は辞めました。
これ以上苦しませたくないから。
今朝、先生と今後の手術の話し合いをした所でした・・・
苦しい最期でしたが、まいちんがくれた優しさを大切に胸にしまって
天国に旅立ったと思います。
外猫の生活は、毎日死と隣り合わせです。
「グー助」もケガと病気に耐えながら頑張って生きてきました。
「人間が手を差し伸べないと生きていけない動物だ」と言う事を
伝えていかなければ、いつまで経っても不幸な猫達は減らない。
Posted by regalo at 00:24│Comments(0)
│外猫達
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